Cat show in Copenhagen(2004.3.7)
この日は、コペンハーゲンの郊外で行われたキャットショーを見学。
早めに到着したので、獣医さんが参加猫の健康診断をしているところから見ることができました。
そう、こちらではショーがはじまる前に、獣医師による健康診断が行われ、異常が認められる猫は帰されてしまうのです。
日本で健康診断つきのキャットショーを経験したことはありません。
ショーの規模は、マルモで行われたものとほぼ同じです。
この日のショーは「インターナショナル・ショー」だそうで、
審査員が全員外国人(デンマーク人ではない、といういことです。念のため)でした。
ヨーロッパでは同腹の子猫をいっぺんに審査するカテゴリーがあります。
多分、兄弟姉妹の中でどの子が一番タイプがよいかを審査員に見てもらおう、ということなんでしょうね。
日本にはないシステムなので、興味深かったです。
子猫がたくさん出てくるのでかわいらしいし♪
こちらの審査員は、たしかオランダの方だったのですが、本当に猫が好きだということが伝わってきました。
気に入った猫がいたり、ちょっと退屈しかけた猫がいると、こんなふうに優しく抱きしめているんです。
審査の途中でも、猫に話しかけたり、なでたり、じゃらしたりして、終始笑顔が絶えませんでした。

こちらでは、ひとりの審査員が全部の猫を審査するわけではありません。
(出陳猫の数からすると、ひとりが全猫を審査するのは不可能なんですけどね)
猫は、いくつかのグループにわけられ、ひとりの審査員には4〜6グループ程度の審査が
割り振られているようでした。
グループごとにベスト1を決めていたようです。
以下の写真は、どちらがベスト1か決まるのを待つ猫とオーナーさんです。

猫の審査がひととおり終わると、「Best in show」を選ぶ時間が設けられます。
グループごとの審査で、優秀な猫がBest in showにノミネートされ、
ノミネートされた猫たちは、ステージの上で審査員全員から審査されます。
雄、雌それぞれ、その日のベスト3くらいが発表され、
オーナーさんが表彰されていました。
たくさんの賞品や、トロフィーなどが贈られていましたよ。
デンマークのキャットショーで出会った猫たち
●猫と暮らす●ノルウェイの森の猫●
cattery R
I E Nについて●R I E Nの猫たち●gallery R I E N●仔猫情報●たずね猫●L I N K